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HID光軸調整しているが、、、

ステータコイルをまき直し後なかなかそのほかの作業時間

がありませんでしたが、今日やっと時間できたので

HIDの光軸調整をしました。

とはいっても、H4とかの遮光板がPH7にはないので予想通り

電球単体で光軸調整できるわけもなく。

しかたがないので、ライトハウスのリスレクタ光を直接テープ

で遮光する方法にしました。

写真見てもらえればわかりますけど、乗ってる人の姿はもはや

見えないほど閃光でラリー状態です。

しかし、このテーピングしたおかげでHI側は1mくらいより上はさほどまぶしくないくらいには調整できました。

しばらくこれで様子を見よう。

HIDよ再び

WR250Fのステータコイルは、純正の5UM-81410-20品番のステータ状態では、ライト用のAC出力とチャージング用の2系統の発電を合わしても30Wという恐ろしく少ない電力でADRキットなどの保安部品をまかなっていましたが、あまりにも電力が少なすぎて時折バッテリ不足に悩まされていました。色々調べてみるとACを直接ライトにぶち込む回路とチャージングは別の系統を使う摩訶不思議なステータコイルになってるのでそこを車両電源ライン自体組み換えを伴うがステータの全波整流に組み替えることで安定した電力を供給できることがわかって、以前業者に依頼してステータのまき直しをしてもらった。交換直後はあふれる電力で電装系が充実出来てこの車両には不釣り合いのETCやらiphoneの電源やらと色々つけたね。でも一番走行上必要なところである時HIDをつけたらその明るさたるや元のハロゲンには戻れなくなりしばらくその業者に作ってもらったDC化キットで運用していました。しかし巻きなおしたステータの線材質がよくなかったのかわかりませんが、コイルが焼けまして一気に電圧降下チャージングもままならない状態がしばらく続きました。一番良い状態で11.86Vくらいしか出てなかったかな。乗っているとどうしてもHIDの明るさを忘れられず何とかHIDつけれるようにしたくて、今回一念発起して、自らステータをリバースして材料から拘ってまき直ししました。線は電材専門店の秋葉原の小柳出から高水準のPEWを仕入れて一度線をほどいて純正の巻き数から積層鉄心の電力を計算してみて概ね30W位しか無いことがわかったので、心線の太さと巻き数を調整して90W位出る計算で組み込みました。電圧を上げれば電流は取れないしこの辺の差し加減が結構難しかった。今回だけでも5回もまき直しして線が固いので指がボロボロになりましたわ。

しっかりとデータ取りをして一番良かった状態で完成とした。

電圧もアイドリングで13.68Vと非常に良い状態

おかげさまで今ではHID+40WのCREEのスポットライト+ETC+ADRを全部つけてもチャージング出来るほど安定した電力を調達出来るようになった。


自分でやって正解だったなと。思ったけど某某社の100Wの強化ステータキットを買う値段の1/10の費用で出来るの考えると買うより巻きなおす方がいいよとお勧めしたいな。ちなみに、わたしがデータ取りしたものは自分の資料として電子データとして取りおいている。ほしい方い


るようなら連絡いただければ90W出るステータのまき直しデータシートを安価でお譲りしますよ。巻きなおす事を想定してわかりやすい図解で資料をつくっていますので興味あったら連絡下さい。

データシートのみ10000円 まき直しまで必要な方はご相談で。

PAYPALなどで送金など承ってます。

ちなみに、2008-2018までWR250Fはステータ一緒です。FIのやつを除く。

久々にセキレイ館行きましたわ

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2年連続で息子連れて行きました。

しかし、今回はなんと10月の営業日最終週にお邪魔してきた。
夜はフリースないと風邪ひきそうでした。