So-NETにしてやられたり。過去光ONEプランで光TVとインタネットを申し込みした際には全自動で工事などが進みユーザー側は日取りを決める程度だった。光ONEのTVサービスが配信縮小がありたまたまスカパーの方でそのコンテンツがあることがわかりSo-netからそのまま変更依頼したが変更はダイアルアップ会員に変更したのち、1ケ月後に光フレッツWITHスカパーに変更出来るというカスタマサポートの回答だった。常識外れてますよね。つまりコース変更に何やかんやで1月もインタネットが使えない状況になるわけです。
そのダウンタイムを防止するには新たに回線契約の締結がお勧めとのことで、ダブリますがしょうがないんでカスタマサポートの勧める方法(後者)で契約することにした。ソネットのTVサービス案内にあるスカパーコーナーからスカパーの為のフレッツ申し込みをうけつけているが、心象的にあそこから申し込めばすべて代行で申し込みが完了するというのは疑わないはずですが、光ONEの時と違ってあそこから申し込んだ場合完了するのはフレッツのONU設置工事までなんです。光ONEの時はすべて全自動でONUからホームサーバーからどんどこ送ってきて工事までとんとんですすんだのに、フレッツプランは回線工事が終わっても一向にスカパーの案内がこない。おかしくね? で、しびれ切らしてソネットに聞いてみると自分で開通の知らせなどスカパーに申し込まなければならないらしい。意味わかんねー。何のためにスカパーコーナーが存在してるのか。(怒)あたかもスカパー申し込みですとばかりにSONET内にスカパーの関連つけるコンテンツをおいているのか。もっとも驚いたのは、通常プロバイダから申し込みなどするとバックのインフラ業者でキャンペーンなど展開していれば、申し込みに問わずNTTとかキャンペーンが適用され減額されたりするもんだが、今回それが適用されていない。スカパーから直で申し込みをした場合はキャンーンで回線工事費用の2万円が減額されるのにもかかわらず、So-NET経由申し込みだと、それが適用されないのである。光ONEの時はKDDIの工事費なども記載されてたが、結局キャンペーン適用で減額されていたので、今回のスカパーもキャンペーン展開してるのでそういうつもりだったのに、昨日請求書きてビックリ結局まんまLPが請求されてきた。このインフラの違いで進む工程進まない工程、キャンペーン適用出来る物出来ないものの存在、So-NETにしてやられたり。ハッキリいうと金返せそんな感じ。自分ところから申しこまさせるなら最後までユーザー側にたった対応してほしいもんだな。部分的に適用したり適用出来なかったりでは困る。しかし、あのコンテンツのつくりは相当紛らわしい。最初からスカパーから申し込むように仕向けてくれれば、キャンペーンに乗れたのにな。ユーザー側にぜんぜんたってない会社だよ。金かえしてほしいよまったく。