新Report
Mixiの集いでキャンプの予定でした。最近Tであそんでいただいてるおなじみの面子ばかりです。
今回は天候が降水確率50%超えの為、前日にコミュニティーのイベントとしては順延となりました。
完璧雨予想だったので当然とは思いますが。でも、キャンプも走りも雨全くきにしない俺らのような人もいます
イベントはダウンしたのだが、時間が時間でキャンプ場の方の予約がキャンセル出来ない状態だったようでひ
とまず頭合わせにいってきました。
あとからわかったが、このキャンプ場ONシーズンだけやってる無料のキャンプ場だとわかった。
なーんだ。キャンプ場予約で負担金が主催にかかっちゃってたいへんなのかと勝手に解釈してしまったよ。
自分は千葉のキャンプというのは過去に経験がないんで怖いもの見たさってのもあったんだけどね。
いつも、自分らが行くキャンプは、キャンプはキャンプ。遊びは遊びって感じだったのでこちらのTの地域
の集いは正直どんな感じかわからなかったのである意味新鮮でした。
今回は天候の件もあったので、自分らは夕方キャンプINして、あとの予定は流れでって感じでかんがえており
ました。
キャンプそのものは、自分らがやってるような、テントを張ってその中で寝てというものではなく、
車でいって、デイキャンプと飲み会して、それぞれ車中泊って格好でした。ちょっと残念。
まぁしかしながら、それでも夜中まで楽しく過ごせたのは丸でした。
キャンプ場では、ポチさんに野良子犬が何か感じたのかついきちゃったのですがその犬がかわいくてな。
正直つれてかえりたかった。ぷっくり丸々とした愛らしい犬でね。しかし親犬らしき犬がいないんですわ。
捨てられたのか、飼い主もいないし、キャンプ客のおこぼれもらっていきていくしかないようでこの冬を
こえられるのかとても心配です。うちで飼いたいな。そうそう、ポチ様メロンご馳走様うまかった。
次の日は、自分なんだかしんないが体調があんまよくなくて終日ヘロヘロでした。この面子なので爽やか
ケモツーになりましたが、ぜんぜん乗れていませんでした。それに、変な汗をほぼ1日かいてていやー
大変でした。水も1.5Lはのんだかもしれません。夜中まで騒ぎすぎ?まぁしかし元々体調がよくなかった
のかもしれません。しかしながら、普段ケモツーとかしかあわせない顔ぶれとキャンプするのもいいもんだな
と思いました。良い時間を楽しめたと思います。
そうそう、ムービーを少々。
夜中というか朝方の虫声うるさくて目が覚め寝付けません。MOV_9952.mp4
Comming Soon....
2011年 北海道ツーリング
このところ、例年行く場所が限定的になっておりましてというのも、前は北海道いったらとにかくひたすら走るに徹していたのですが、としなんでしょうか最近はピンポイントでじっくり遊ぶ又は何もしないのが好きになってしまったようで、とりあえず特定の場所に移動してはその界隈で遊ぶような形になってます。まぁ、ただ北海道へ行くのはまるで田舎に行くような感覚で1年に一度はいかないと気がすまないのは変わらず、北海道へ行くことが楽しみになってるような気がする。つまり、北海道の中で遊ぶのが楽しいというより北海道に行く過程が楽しいにかわってきてるような気がします。いって帰ってくるまでがツーリングですがその中でも自分的には外せないのが船のクルージングなんですね。船に乗らないと北海道に来たという感覚がわかないといいますかツーリングそのものも楽しいが、船にのるというのが楽しみの比重としてウェイトしめてきてるような気がします。
昨年は、運よく長期休暇とれたのでじっくり北海道いきましたが、今回はお盆とは別にお休みはとれたものの9日しかもらえなかったのでじっくりとというわけには行かず、あわただしくいってきました。9日といっても、前後3日は、船でとられてしますので、実質道内6日間というわけでそれでも、とれないよりかはましですかね。
1998年から北海道に毎年かかさず通っていますが、今回大変なイベントがありました。13年目にして北海道行きの船に乗り遅れるという前例の無いイベントに遭遇。丁度北海道に向かう船に乗るために7月30日の夜中に家を出て31日の朝方つくようなスケジュールで進行かけたのですが、前日ものすごい大荒れの天気で各地で豪雨による土砂災害が発生したりして、高速という高速が通行止めの嵐だったわけですが、今回往路は新潟から新日本海フェリーを使う予定になっていたのですが、いく段階では豪雨も収まり高速の通行止めも解除されていたため、自分の中ではセーフという気持ちだったのですが、いざ関越道で新潟に向かってみると、豪雨の爪あとが激しく、災害もさることながら、豪雨のあとの暖められた湿気で激しい濃霧に見舞われ、高速道路は全線50km規制。ヒェー まじすか。道が見えるなら規制なんてきにもしませんが、豪雨のあとの濃霧でまじめに道が見えなくて大変でした。都会から田舎へ移り変わる群馬ー新潟山間部あたりでものすごい濃霧に襲われ表示上50km規制になったのだが見え無すぎて50kmもだせませんでした。当然ながら、余裕を見て6時間で到着出来る行程でスケジュールしてましたんで時間的にかなりおしてしまい、濃霧のせいでギリギリになってしまい残り1.5時間ってとこで、ようやく関越トンネル抜けました。トンネル抜けるとうそのように晴れていてそっからは覆面とかまったくきにせず爆走しましたわ。
で、残り10分ってところで、新潟港に到着して、おー船いたいたセーフでしょうって思ったんですが、受付いったら、アウトでした。甲板もうあげちゃったので乗船できませんって話で、えぇーー まじすか。船目の前にいるのにー。まぁ確かに、乗船は30分まえまでにとはかかれているが、昨年も似たようなケースで、15分前でのせてもらってる記憶があったので、昨年の話を持ち出してねじ込もうとしたのだが、全くとりあってもらえなかった。
厳しすぎる。泣きまね作戦もやってみたが、受付のお局さんはガンとしてうけつけてくれず。いやーこまった。
途方にくれてると、乗船はまにあいませんでしたが、乗船券は明日にスライドできますので、手続きしますかときをきかしてくれた。乗るつもりだったので、のれなかった事をかんがえていなかったので近くのビジホを紹介してもらい、まだ朝の10:30だというのに、今日は新潟港付近のビジホで一夜をあかすことになった。
こんなこともあるのですね。初めて乗れなかった事で挫折を味わいました。こんなことなら、30分前に途中で電話いれて、絶対にいきますから、10分まっててくれと電話すりゃーよかった。(あとで知ったのだが実はこの事前連絡は有効らしくまっててくれるらしいね)いやー今回大失敗でした。
全く知らない新潟の港町で1日無駄にすごすことになり、ビジホにチェックインすることになったが、15:00チェックインだったが、なんも予定がないので、ビジホの門前でホームレスのようにフテ寝してしまいましたわ。今考えると大人気ない行動をとってしまった気がします。
この1日が長かった。なといっても普通の田舎町で温泉があるわけでもなくごく普通の町並みがひろがってるだけでなんとつまらないまちだこと。この旅の為に携帯電話をスマホにリフレッシュしたので早速町のうまいもの探しをして食べ歩きしてみようかと思ったが、新潟駅周辺はそれなりにあるが、この港町にはなんもねぇ。ほんとホームタウンなんだな全く持ってここにとまる理由がなんもねぇ町に1日でご馳走様。
ようやく次の日になり、このつまらん町ともおさらばしまして、無事乗船しました。
この旅でまずヤリタイと思っていたことを早速やってみた。それは大好きなコーヒーを豆から挽いて飲むことこれをやりたくてキャンプ用品にコーヒー用具一式をもってきたわけなのだが旅先の気に入った場所で飲むコーヒーはおいしいが、豆から挽いたコーヒーは香りも高くもっとおいしい。なので船にのってまずやったことは、甲板にあがってコーヒをいれたのだ。携帯ミルに、スターバックスの豆をいれて中挽きでガリガリガリと豆をひいてサーモスの水筒にいれてきた浄水の熱湯をペーパードリップする。サイコウ。
船の景色はこんなかんじだった。とにかく青空。やっぱこうじゃなくちゃ。
やっぱ、おっきい船っていいね。大好き。
このなんもしない時間が好きだな。移動している間の自分だけの時間が結構好きですねぇ。
船上ではかなーりまったりしてました。売店にあるご当地スイーツというスイーツをガンガンたべまくったよ。
これといった特別なものはなかったがプリン関係は大凡制覇したね。
そんなかんじで小樽とうちゃく
本日のカロシ 天候快晴 めっちゃ暖かいってか暑い
昨日の晩から真壁に泊まっていたんですが、昨日の夜とはうってかわってスンゲー爽やかな天気にツーリング日和でした。
私の地元のお友達のゴロウさんとミクのお友達ヤチさんおにぎりさん名前ごめん1名の5人で遊んできました。
ここ最近ゲ○アタック(吐きそうに成るほど辛い道のり)とかおろそかにしていたせいか、今回はかなーり堪えました。
走り始め早々、ヌッタヌタの2段岩越え?一度止まると再発進難しい感じの土壌を駆け上がり、いきなり嵌ってしまってサー大変。ぜんぜんすすまねー
カラダが相当なまっていますね私。それに加え、タイヤね。俺、タイヤとかあんまし気にしたことないんだけど、この界隈はタイヤ重要だわ。
花崗岩とヌタ場は、今日はいていったIRCのVE32/37では全く歯が立たないってか、
VEは大間違いね。角があるとこは、何とか掻くけど平面はまったくダメ。一枚岩なんかはゲロ押し
タイヤのせいにはしたくないが、今日はタイヤの存在大きかったわ。
ヌタ場でいきなり大汗かいてしまったよ。すすまなくって。
そこが終わって、次は砕けた花崗岩の沢ゾーンで、流れる水の中結構な斜度の沢を延々あがっていくとこあって
登ってきたよ。この硬い砕けた沢は結構VEでも何とかなった。でも、朝タラフク食った飯のせいか坂の途中
でリアルゲ○しそうになってしまったよ。きっつー まーじきつい。訛ってる以上に朝は腹8分目にしないとシヌ
おまけに、大汗かいて汗の発熱でモウロウとしてきたのでこれはーヤバイと発汗爆死しそうになったので、沢のど真ん中で、パンツ一丁になって体を冷ましたわ。
熱い熱い。しかし、標高高いせいか、ものの5分で体が冷え切った。
そのあとは、おもいっきり薄着でいったので体調は絶好調にもどった。
沢の途中どんどん道が悪くなり、ヌタ場も発生、斜度もきつくなり、とうとうなかなか上がらない状態になった。
たまたま、ロケーション条件悪いってことで、山の中腹くらいで、全員Uターンになったのである意味ホッとしましたわ。
この沢登り、EDタイヤだとシヌ。 全員トラタイヤの理由わかったぉ、こりゃEDタイオヤに向かない土壌だわ。トラタイヤうらやましかったなぁ。
ここわ!ってとこで写真とりたかったんだけど、カメラがどーも調子悪くてね。CASIOのカメラだめすぎ。故障多くてだめだわこりゃ。電源いれると、レンズエラーとかいってうごかねー そんでもってAFなのに、ピンボケ直んなくて四苦八苦。稼動部品の少ないカメラがいいですね、山の中は。
おー雪だ雪だ。アーヒャッヒャとヤチさんと雪写真とろかとするが・・・ えっ? レンズピンボケ直らずむかつくーこのカメラ金かえせーだな。寒いと動かなくなるカメラでした。トホホ
雪深いダウンヒルコースっぽいとこを降りるそうで、林道をトコトコいった。
雪道をしばらくいって、ケモ道らしき下りの入り口があってここを降りるという。
しかし・・・ 雪道のしかもケモ道でしょう・・・ 一抹の不安が
ケモで見たかんじ結構な下りなんでどうかなぁ・・・
水先案内人のゴロウさんも、少し不安といいつつサックリ降りていってしまったので自分もくっついていきました。
途中、馬の背ではないが、すばらしく急勾配で、乗っておりるにゃかなりリヤが超軽量になりやすい急勾配でつづらおれな場所もあり、スンゲーこえぇ。 そんでもって、部分的に100mほどかな、タイヤロックしてんのに、バイクが止まらない区間もあったりして、結構皆さんバッタンバッタンこけまくった。
この道をおりながら、余談でトラの人らはここを駆け上がってくるそうだ。今のオイラにゃ想像できないな。
下り幸いオイラは、こけなかったけど、バイクが重いせいか静止させるのに精一杯な感じ。
そこをクリアしたら、ながーいヒルクライムがまっていた。ウッカリ写真とりわすれましたが。こんな山の中にこんなに直線的なヒルクライムがあったとは、これは面白すぎ。
直線の登り入り口にはステアケースの遊び場が・・・
これは面白い。このへんってトライアル遊びには遊び場つきませんな。いっくらでもあるのね。うらやましいな。
遊んだ後のリカバリはちょっと大変だけど。それはそれで元気よ~くロケット発射!CIMG2724.wmv
次にむかったのは、3段ステアな砂岩の坂。よくみると、4段ですね。
小手調べに、ゴロウさん第1投。 天辺付近の溝に溜まってた雪氷にしてやられる。こんなとこに雪が・・・進まない図
ここは、面白かった。しかし、ここも、タイヤの影響がつよくて、かなり四苦八苦したなん。
昔よくいった、FⅡ小湊ちっくなロケーションですね。
自分は、どーしても左から上がれないので、右の高速道路で
ここはかなり楽しかった。
この界隈、1日遊べますね。ガレ好きにはたまらない場所ですね。
このあと、景色のいい神社にいって飯を食べるってことで、崩落してる県道をいった。
こーりゃまた おっそろしく崩れてる県道ですねん。 道の真ん中に沢が出来てる。
一応迂回路があるんだが、ここは、沢をわたって道を進む、男道と、迂回する、女道があるってことで、
皆さん男道いってました。そこがおわったら、足場の悪い約40cmの直壁ステアこれがまたアガンネ。
2回やってあがんなくて あきらめた。
踏み切りと、抜重がきめてですね。この辺はゴロウさん
光っていましたね。俺もイチからやりなおさなくちゃな。CIMG2741.wmv
ゴロウさんの華麗なステアとか拝見しながらいたら、後ろから、青鬼さん、赤鬼さん、姿が・・・
飯場をもとめて、足○神社にいったのだが、神聖な神社というよりか、何かの奉納祠的な神社跡地に
いった。神社はないのに、誰がおいていったのか、義足の山がヤマモリになっていた。
うすっきみわるい場所でしたね。
これは、夜見たらこわそうな景色ですねぇ。
山頂に景色がいいところがあるってことで、アクセスルートを探索するものの、凍土の上のヌタ道で
思うように駒がすすめず、山を徘徊して断念。
ここではご飯はやめて、別の場所にした。面子の一人からき○こ山には、東屋があって休憩できるよって
そのあたりで、ゆうちゃんあら○くんからTELがきて、飯食ったら一緒に遊ぶ約束をして1○杉にいった。
ここには、山頂にある風車に通じる山道だがなんだがこれが結構たのしくてね。
初めて知ったんだが、ここはバイクで入ってはいけないそうですね。はいり口にかいときゃいいのに、なんでま
た延々入っていった奥に書いてるんでしょうね。意味ワカンネー
まるで、高速を400km走って、目的地の出口で、通行止め。この先行けませんみたいな感じを受けました。頭悪すぎですね。
ヒルをのぼってると、パクさんと、目をこらすと 青鬼さんと赤鬼さんが・・・ ほほぅ
1○杉の交差点には、数グループあつまっていて、ちょっとしたイベント会場となってました。
合流はしたものの、結構時間がおしていたので、せっかくあったが、ふ○車までの山道をかけあがって
汗をかいて解散ってこっちではきまったので、ゆうちゃんなんかあったばかりだったがまた次回とした。
今回自走で、ゲロ走りで、結構たのしくすごせました。なかなかよかったです。
ご案内いただいたゴロウさん他皆様ありがとうございました。
この時期、北関東は朝夕は死ぬほど寒い。あったりめーかまだ3月だもんな。
前はトライアルやら、オフ車運ぶのにハイエースのスーパーロングとかもっていたけどトライアルやめてからは車もてばなっしゃったのね。もう3年以上も前の話しだけんどね。
最近、まーたそれっぽい遊びに花がさきはじめまして、今回ゲロー仲間がカロシにいくっていうんで、ご一緒させてもらうことにしたんだけんど、今、トラヌポがないわけよ。
朝集合ってこたぁ、超朝にでなきゃいけないわけで、自走しか選択肢がないオイラにゃ、結構きついのね。
で、どうしたかっていうと、今回は、カロシに近い真壁の旧市街地に泊まる事にしたのね。
とりあえず、真壁にお金をおとしとかないとな。そこいらであそばせてもらうんだし。
前日からいっちゃえば、朝の高速激寒地獄の2時間をあじあわないですむわけで、それに安全だしね。
余裕を持って待ち合わせに合流も楽チンでしょ。なんつったて、今回はたまたま待ちあわせ場所が
宿の100m先だったのね。超ー極楽極楽。
さっきも記事かいていたけど、スイングアームに穴っぽこ出来ててちょっとおっかなびっくり高速つっぱしってきたんですけど、これといって自覚症状はないです。いつもとかわらず。
大幅にメンテに時間をとられてしまって、宿についたのは夕飯の時間でした。
宿のそばになんもねーってきいていたので、途中のセイコーマートで夜のお供を少々仕入れて宿に向かう。
真壁って、俺しらなかったんだけど、筑波石?とか桜川砂とかまー所謂、山の石類の切り出し場だったみたいで、いたるところに、石材店があるのね。昔から醸造所がいたるとこにあって
この関係から、明治時代から物流の要所として栄えていたらしく、料亭とかが繁盛していたらしい。
古い旧市街地には、当時の雰囲気を今も残す町並みがのこってて、あっちゃこっちゃに今もやってる酒倉があるんすね。
今も、旅籠(旅宿)として営業している、伊勢屋さんに泊まる事にしたのねぇ。
この伊勢屋さん、元々は料亭だったらしく、中に入ると重厚感たっぷりん。古いものは味がありますね。
明治時代の粋ってのがつたわってきます。
丁度キタ日は、おひな祭りのあとだったので、お客さんとってなかったそうで、ひな祭り後の初客?だった模様
まわりの、旧市街もおひな祭りでつかれきったのか、すんごくひっそり静かでしたわ。ひとけがないので、
あっちにも、こっちにも、「千と千尋の神隠し」な雰囲気いぱ~いです。
宿について駐車場がないそうで、入り口にいれていいよって女将さんがいうので、入れさせてもらった。
ん~ 妙な絵だな。明治時代の写真に、WRが写ってるような感じ?
実際の、宿の中は、今風なオール電化でテレビなんか、最初見た写真はいつの時代のTVよってのがうつっていたっけ。入ってみるとちゃんと地デジカでしたわ。結構かいてきでしたぉ。これもまた想像できなかったんだけど、6畳くらいある大きな浴室があったり、すべてのトイレはやっぱオール電化なのね。快適そのもの。
夕飯は、肉類、魚類、てんぷーらで、ご飯は漫画盛りおかわり自由で、食いきれず、ゴメンナサイしました。
夜はエアコンついててもどこかちょっと薄ら寒くて、まぁ無いよりましではありました。
てーのは、おっそろしく寒くって、4シーズンジャンパーでも寒くて速攻かえってきたのね
寒くてめがさめちゃったので、朝のきんと張り詰めた空気の中近くの町を歩いてみました。
この町並み俺結構好きかも。
翌朝は、これまた結構ボリュームで、ご飯は漫画盛りでおかわり自由であさっぱらからハラパン
あ” っ いっけねー このあとお仲間とゲロー いくんだった。 うかつだったな。
はらいっぱいくっちったよ。 トホホ
それにしても、ここの女将さん若くて働き者っぽくてそんでよく気がつくいい女性でしたねぇ
ちょっと収穫かなん。またきたいな。
Mixiのお友達からお誘いを受けまして、主に助っ人として千葉ツーリングに参加してきました。神奈川東京近郊ではなかなかお目にかかれないような自然が残る地域としては千葉最高ですね。山林の境界が不明確そうな山々に廃道みたいのが縦横無尽にあってまぁ走り応えありますね。千葉のお仲間は抜群のクロカンロケーションにちょっぴりうらやましいかんじ。今回、予想以上に人があつまっちゃったようで、ハッキリ覚えていないけど17人くらいいたかしら・・・ 爽やかに林道走る部隊と、変態部隊の2班にわかれて行動しました。当日は朝9:00に木更津のセブンイレブンで集合。朝っぱらから千葉のワイルドな天候の洗礼をうけましたわい。ふきさらしの駐車場でまっていたら徐々に面子集まり始めたころに、真っ黒い雲もあつまってきたと思ったら、ヒュルルル
って音とともに吹雪で前が真っ白になりましたわ。えっ? 何?吹雪?今のいままでなーんもふってなかったのに?みたいな
30分もしないうちに、空は青空にかわりました。スゲーめまぐるしくかわる天候だな。ようやく人があつまったらすんげー台数にアタフタいやーにぎやかになりましたな。午前中は全員で軽くプチヒルとか楽しみました。お昼においしいラーメンやさんに全員でおしかけてラーメンランチ。
午後は爽やかグループと、変態グループに分かれて行動しました。自分は変態グループに参加山道に入るなりぐんぐん尾根を登り瞬く間に変態藪道にとうちゃーく。ひぇ~ 変態の回廊だぁ。先頭はしってる”あにき”さんがさっそく倒竹ですべって餌食にスッテンコロリ。緊張しちゃったのかな
ぐんぐん山を登ると自分のちょ~苦手な馬の背、しかも連鎖馬の背ね。こぇ~
馬の背とシングルロードの繰り返しで、またもや、前の方 がけの餌食に・・・ 全員でバイクを引っ張り上げる
短い時間で結構濃密な遊び場にハァハァ興奮気味でしたわ。全員馬の背にかかる根っことか普通にクリア
していくのでうまいなぁ 皆さんトラタイヤで、自分はモトクロスタイヤだったんだが、あんまりタイヤのせいに
したくはないんだが、馬の背にかかる斜め根っことかはトラタイヤは気持ちよくクリアできてるっぽくってちょっとうらやましかったな。オイラ超えるのに跳ねるはすべるはで後輪だけでもトラタイヤにしたかったなモトクロタイヤは馬の背ムリ。こわすぎ。
この回廊はあとで聞くと結構有名どころだったりするようですね。もう1回いってこいといわれてもわかんえーけど。
その次はブッシュの回廊でちゅるちゅる地獄なかなかたのしゅーございました。そんでもってV字の道を楽しみプチヒルも楽しんだ。いやーなかなかたのしゅーございました。
プチヒルは、仙人+chiba-hill1.wmvと、青鬼さんchiba-hill2.wmvだけいきました
ので短いムビでも
最後は、爽やかグループと、合流して記念撮影してバイならしました。いやー楽しかったっす。
この大人数でありながら何のトラブルもなく遂行できたのはリーダーシップがしっかりしていたからでしょうね。
自分は、一年中自走でキャンプしていますが、バイク屋さんの人たちがキャンプするということで、自分やその仲間うちだけが利用するとっておきの秘密基地にご案内しました。普段は公園なんですがよくみるとキャンプ場も併設しているので大きく宣伝されていないので変なキャンパーがいないのが魅力です。自然が大好きなかたなら惚れ惚れするばしょではありますね。今回はバイク屋さんでは最初にして年収めキャンプになりましたが今後定期的にここでやるんじゃないでしょうかね。
今回もというか、結構ひえこんだので、炭12kgかって材料もちより暖炉はがんがんもして暖をとりながらの野営なかなか楽しゅうございました。夜空はオリオンが落ちてきそうな輝きにしばし参加者目をうばわれていましたね
しかし、参加の皆様圧倒的にKTMが多かったのでキャンプには厳しいバイクが多いのだなと実感。自分なんかWR250Fはモトクロスにツーリングに、キャンプに利用しても何も問題ないんですが、KTMというバイク斬新なデザインが多いせいか、タンクの位置が後ろだったり荷物をのせれない仕様だっ
たり問題の多いバ
イクなんだなと。純
粋に空荷で遊ぶプ
レイバイクなんです
ね。結構荷物のっ
けてると、給油のたんびに荷物といたりしなきゃならない車
種もあったりたいへんそうでした。
ファイヤーCIMG1331.AVI
そんなこんなのキャンプでした。
先週日曜日に、ジョチュウ様呼びかけで色々な方面の人たちが
猿が島で集合。猿が島近くにはひまわりが全快でさいておりましたねぇ
8月ってかんじね。
ゆっくり集まり午前の部はクロカンって話で遊び場を探す
当日は本当に茹だる暑さで、氷水がうまかったぁー
朝からいたせいか当日だけで3ℓ近く水分のんじゃったっぽ
いね。
飲んでる先から汗がふきだすのですよ。
午前は集まってクロスカントリやる系な話でコースっぽいとこ
で皆さんで楽しんだ。
河川敷の中洲に降りるセメントでできた堤防高さ3m最大勾配40度をバイクで下るってのは
あんまり無いと思いますが、
猿が島は普通にみなさんやってる移動手段なのですが、これがはじめての人が多く
それだけで十分楽しめてる様子。きてよかったね。
とにかくアスファルトの日陰の無いとこであそんでたので、ほぼ全員へばり模様。
休憩しに木陰のある車置き場にもどって一休みだったが、自分も相当へばって十休みしてましたね。
があって半分近くそっちに参加した模様。
私も影ながら、木陰で、ハイスピードカメラでフォームチェックなんぞ
しておりましたわい。
おじゃじゃ先生の走りCIMG0874.wmv(10.1MB)
ちゃぶだいサヌの走りCIMG0889.wmv(33.2MB)
キアゲサヌの走りCIMG0995.wmv(24MB)
今日の基礎練習のお題目は、立ちのりしてゆっくりまわる系
ま、十分練習できました。
ちなみに、番外編・・・
こけて起き上がる練習にも余念が無いちゃぶだいサヌでした。CIMG0884.wmv(27.2MB)
サスガ。
9日目:
国設白金キャンプ場で爽やかな朝を向かえそそくさと撤収しまして,
この朝からなんといいますか、あ~ぁ あと2日で帰島かぁみたいな、ちょびっと悲しい気持ちになるんです。
いつも、だいたい2日前ころですね。トーンダウンしてくるのは。
ま、でも家にかえりつくまでは気をぬかないようにしなきゃって心を引き締める。
とりあえず、白金おりて、富良野の富田ファームいってラベンダソフトを食べながら道を考えることにした。
あれ? 先週まではきらびやかにさきほこっていたラベンダは刈り取られて、緑の坊主になってるじゃまいか!
はやいなー刈り取るの。
ま、富田の場合見せものというよか実用的な栽培だからでしょうかね。
富良野を出て一気に夕張まで通じる道で夕張経由で登別を経由してニセコ界隈の旭が丘公園キャンプ場を目指すことにした。
夕張は、来たときに通ったんだけど、メロンが食えなかったのでソレだけのために帰り道を経由したんですねぇ。
カットメロンを置いているお店で、メロンを食いながらお店の愛犬メロンちゃんと戯れる。
夕張らしく、炭いりのドラヤキってもんがあって、ウッカリかってみる。
炭のドラヤキだから『たんどら』。うまいのかなぁ・・・
夕張に住んでる方には大変申し訳ないがこの夕張界隈のさびたトタン屋根の景色がすきでねぇ
やっぱり夕張っていうと、黄色いハンカチにつながっちゃうんすよねなんだかね。
夕張紅葉まできてガソリン給油して、セブンイレブンで得体の知れない饅頭(シナモンドーナツ)GETして、軽く昼飯にしたんですね。
今日の目的地ニセコをめざし一路登別を目指して、意気揚々と無料の高速にのりました。
高速を順調に走っていると、風の影響かな・・・ なーんだか妙にバイクが横に流れる気がする。
ちょっとスピードおとしてみようかなとか、10kmくらい落としたら・・・
なななーんと、バイクの挙動がおかしくなってきた。 これはただごとでない!!
こっこれは! マサカ!
そう、パンクです。 しかも、フロントね。
幸い、人より多めにビートストッパーが入ってるバイクのため、ビートがうまい具合に落ちないで済んでるようなので、そのままの勢いを落とさずに、近くの追分ICまでこぎつけて降りました。
北海道の高速、緊急退避場所がすくなくてね。 問題あったらおりるしかないのね。
あちゃー フロントかよ、まいったな。
パンク修理、いろんな方のやり方ありますが、いっつも荷物とかはそのままでチューブだけ引っ張り出して修理しちゃったりするんです。
いつもはこれでいけるのに、今回はそれがあだになって、修理してはかみ込み穴が開き、修理してはかみ込み穴が開き、結局3回かんだのね。
まじすか!
タイヤ交換20分の早業をもってるこのあたくしが、チューブはさんでしまう、不思議ワールド。
これってやっぱ・・・ 本厄だからかなん。
あんまり厄って信じないんですけど、このときはマジで厄かなとか思ったほどありえない連続パンクに頭を悩ませました。穴は、全部で7箇所。最初のパンクでの穴は、リム打ちによる3箇所から始まったわけなんですがね。
持ってるチューブパッチすべて使い切ったわ。
結局修理途中で、一人で怒ったり、あきらめたり、お花畑が見えたりしながらも、
相方のフォローで気を取り直して、途中でなんとなくGETした饅頭食って気をとり直して結局最後はバイクぶったおして横置き作業で何とかモノにはなった。
このころには、パンク開始からゆうに4時間が経過してしまいました。とてもじゃないが、この時間から登別経由は無理ってなわけで、別の小樽に近いキャンプ場を洗い出し、問い合わせを繰り返した結果、
小樽の天狗山にある、『小樽自然の村野営場』に切り替えることにした。
受付が、22時までいるってことで、念のため事前にアポとってみたら
「22時まではOKですよ」的な回答。
すげー夜10:00まで受付してるキャンプ場ってあるのねー みたいな。
パンク修理が終わったそのままの足で、一路、小樽のキャンプ場へ向かう。
都市部の高速ぶっとばして、小樽の町にはいったころには、夜8:00が過ぎていた。
精神的にもクタクタ、オナカもペコペコ、体はガタガタで、とにかく何か腹入れてから、キャンプ場に行く事にして、この時間で、小樽何か店ないかなーーーー って探すも・・・
なーーーーんもねぇ。 唯一あったのは、コンビニ。
おいおい、最後の北海道の夜はコンビニ飯? 寂しすぎる!
何かまともな飯くいたくて、ようやく入れたのが、海鮮の店・・・ ではなくて『Victoria』。
ようは、BigBoy人形がおいてあるお店がまともに食える店だったわけなんですが
小樽で、俵かよー ってちょっと悲しかったけど、ま、空腹で寝るよかいいのでガッツリたべましたわ。
小樽でお肉かー って内心思ってましたけどね。
で、食い終わって、21:30!ヤバイ 受付までタイムリミットギリギリ 入れるか?
急いで小樽の天狗山を目指す。 しかしー 小樽の道は困難な地形であることを全く知らなくて、幹線はしってても、急に住宅街に変わってしまうような変な道の多い町にしてやられる。
刻々と受付のタイムリミットが近づく。
何とか、少ない情報をたよりに、2人で知恵を絞って天狗山にたどりついた。
雨がだんだか降ってくるは、道はえらく寂しいはで、サイアクでしたわ。
時間にして、22:00ジャスト。 なんとか、入り口にたどりついたが
キャンプ場は、火が消えているようだ。 終わったーーー 今日は野宿かー(TT)
って思っていたら、建物の中から、おじちゃんがテケテケ出てきて、バイクにのったまま、
近くに着なさいって指示されまして、行ってみると、「さっき電話くれたバイクの人
でしょう。待ってたんですよ。 そろそろ閉めようかと思っててね。いやーまにあって
よかったな。」 だって。
そっかー おじちゃんまっててくれたのかー 心の広いキャンプ場管理人さんに感謝感激。
すげー 22:00までまっててくれる管理人さんすげーよ。まじで。
雨がザクザク降りしきる中、テントサイトまで、100mも荷物もってくの無理なので、バイク駐輪場の横に設営しちゃった。
ほんとは、歩いて山の中に100mすすんだ先ではらなきゃいけなかったんだけどね。
テント設営して、そのまま爆睡。 ちかれたなー 今日は ってなかんじで。
10日目:
最終日。 朝10:30には船にのるので、そそくさとテントを片付ける。
夜は真っ暗で景色がわかんなかったけど、こんなになっていたのですねー
看板には、テントサイトこっちみたいにかいてあるけど、
指定場所よりぜんぜん前にはってしまったのでした。
いやー夜はくらすぎてわけわかんねぇってことにしておこう。
で、ささっとかたづけ、小樽港にいったはいいが、今度は乗船までプラプラしておりました。
最後にどーしても、セブンイレブンのサクサクロールが食いたくて、いったけど無くってね。
在庫きいたら、揚げてないサクサクロール北海シマエビがあるので、すぐ揚がりますけど、まちますか?って。
もちろん 待ちます! これを船内のオヤツに気分よく帰路につきました。
帰りの船内は、いつものホームポジションの大型喫煙室でマッターリしながら、旅の思い出を思い返しながらひと時の疲れをいやしました。
今回は、休暇こそ15日とながかったものの、道内は例年通り+αの10日前後でしたので、長すぎるわけでもなく、
十分新しい感動をもらい十二分に楽しめました。
また来年もきたいものです。 私の道内距離では今回は少なめで、2443kmでした。
以上、最後まで見ていただいた方ありがとう。
8日目:
この日は難民キャンプと化した美深アイランドをあとにして方向性的に富良野向けがいいかと
一路富良野に足を向けた。朱鞠内の寂しい道は飽きたので少し騒々しい街中に進路を取った。
名寄バイパスを抜けて士別剣淵ICから無料の高速使おうと思って淡々とはしっていった。
途中で道の駅名寄があったので立ち寄ってみた。
おーここは!スイーツが豊富な道の駅なんすねー ムム ちょっとお客のターゲットが
もしかして違う?
なん中華・・・ なん말에 망설이지만 ・・・
って感じだな。
ような豊富さ。 だって、ショーケースだけで数列はあった
な。とりあえず試食がなかったから、人数分試食買いってところかな?
大福コーナーに群がるアシア系外国人のお母さん、
意味わかってんのか、ハングルが書かれてるのガン見してたから、韓国人のおかあさまかなん?
人がキムチ大福を大量に籠にいれていく。
マジスカ!どうみても不味そうだけどな。
俺らはストレートに、大福はスルーしまして、シュークリームと、名寄プリンをいただいた。
こっこれ! 超ーーー濃いぃ ンマー 。さっきの外国人はプリンには眼もくれてなかった。
ってか、プリンコーナーには、日本語しかかいてなかったからかもな。
士別剣淵からはタラーって無料の高速に乗り、一気に、旭川北までおちまして、畑の中の道をのんびーりはしってきました。
まー 旭川からちょっと離れるとなんだかえらく田舎にきたような景色がひろがってるんですよね。
両極端な地域ですね。
そのままの勢いで、美瑛まできまして237はいったんですが・・・
何これ?渋滞?ぜんぜん動かなくって困った。えぇーーーー こんなに混むひもあるのかって
そーいえば、上富良野が祭りとか旅の途中さんでいってたな。そっかー まいった。
渋滞しょうがないのでのろのろと、電動FANがんがん回りながらつきあっちゃいましたわ。
きつかったー
何とか美瑛の山間まできたら、そーいえば確かこの辺にバギーを乗らしてくれるところがあったよなと、また道草。
おーあったあった。コレコレ で、試乗会してきました。 ヤマハのバギーサイコウ!
なかなかよーござんした。
で、また渋滞に戻る・・・ 熱い・・・ イキソウ・・・ 喉渇いた・・・ 水分・・・ 塩分・・・
よーし
ドラエモンに相談だぁ!
ドラエモーン涼しくて喉を潤して塩分がある物が食べたいよ~
流ーーーし ソーメーン
サスガーどらえもーん 流しソーメンかー
おぉっ これは! 夏らしい。
のび太君は感謝感激したとさ。
これはいい昼飯はこれだな。
今日のためにこさえたようなメシどころ。
店のおじちゃんと、世間話してたら、ライダーさんはお金なくて、
腹いっぱい食べれるほうがいいんじゃないの?どう?寄っていきなよ。
500円で腹いっぱい食べれるよ。だってさ。
そっかー 貧乏人にみえたのかー
ま、腹いっぱいくえんならなんでもいいや。おじちゃんがどーしてもって言うので、しょうがなく食べてあげることにした。
このそうめん、どうも、美瑛産?穀物系の味が結構しました。なんだろかな・・・
ここで、打ってるわけはないとはおもうけれど、明らかにちょとちがった。
すごくしっかりした麺でしたね。
趣向をこらして、たまに美瑛産のフルーツトマトがながれてきたりして結構楽しく超腹いっぱい食えた。
こういう店って不思議なもので、誰も入らないとぜんぜん人がこないんだけど、
バイク止めてたら、どんどこ人がおしよせてくるのね。
バイク人行く所、食い物系に何かあり?
って感じで見てる人がいるのかな?退席するころにはあっちゅうまに満席。
どーも、サクラを一役かってしまったかな。ま、地域貢献ってことで。
この日はすんごくあつくってねー ソフトクリームなんぞくったらあっちゅうまにとけそうでしたわ。
畑の周りには人・人・人 人大杉
この界隈結局道も普通に混んでるので、畑の中を進みながら裏道のスーパー林道をいくことにした。
林道はちょっと大周りだけどすいてていいねー こういときは。SANY0348.wmv(3.73MB)
さーて、今夜はどこにとまりますか!
まーた こりずに 旅の途中さんにとまろっかとおもったが、えっ満員なの?
そっかー しかたなく白金温泉にある、国設白金キャンプ場にした。
いやー なんでしょうね 下の道との差がありすぎー
だーーーーーーーれもいない。 ここは、何回も泊まってるけど、ここまで誰もいないのは
珍しいかもしれない。
そういえば、キャンプ場の入り口で、道の端っこでウィリーして止まってるトヨタのビッツがいたな。
オネーチャン二人でどうもレンタカー風。Uターンしようとしたら、側溝におちかけたようだった。
ここの側溝がさ、深いんだわ。幅3m深さ3mの逆台形してておちたらあがれないね。
車は、4WDだったんだけど、どうやったら前の両輪あがっちゃうのか不思議だったけど、
通りがかりの地元のおっちゃんとタッグ組んでひっぱりあげたよ。いやー人助けってきもちいなぁ。
そんなこんなで、そのあとは、近くの白金温泉の赤茶けたきんきんに熱い天然温泉入って
高原のひとときを楽しんだ。
ZZZZZzzzz......
で、翌朝、鳥の鳴き声で目が覚める・・・ 鳥の声以外なーーんもしない。 いい時間ね。
CIMG0789.wmv(2.81MB) 気持ちいい朝だなん。
Part6に続く