5日目:
北へ足を向けようと考えていたが観光してなかったのでこの日は美瑛と、富良野の観光にした。
まー、なん中華・・・ 中華の民もりだくさんな一日でしたね。富良野の人中華な人受け入れはぜったいやめたほうがいいよ。儲かるからってさ、 どんどん彼らの自己中心的な国民性で、富良野の暖かい人が踏みにじられていくような気がする。
だってー中華の民、まじ遠慮ってもんを知らない国民性なんだよな。 でさ、富裕層だかなんだかしらんが、レンタカーでふらり旅してる中華マンがいるのには驚き。もうかってんのねぇ。
カンノあたりで、お花に群がるミツバチを鑑賞。まるっこくてかわぃぃ~
CIMG0581.wmv(4.2MB) CIMG0580.wmv(38.9MBハイスピード)
パンパース履いてとんでるみたいな感じだね。スズメ蜂はきらいだけど、ミツ蜂はすきだな。
天気はまぁ、くもりだったけど十分にあつくってね。これが逆に快晴だとちょっとな。
昼飯は、JA美瑛で、ホワイトカレーキット。 採りたて野菜のホワイトカレーなかなかマイウーでした。
こんなんでグダグダと美瑛富良野界隈をふらふらして本日終了
6日目:
旅の途中をあとにしましてとりあえず、走りがてら
白金温泉の青池にいきました。
前の入れない青池の方がよかったすね。
なん中華・・・ここにも中華旋風がほとばしっていました。
いやー 残念すね。
ラフな格好に、麦わら帽子に、全員黒いグラサンというのが、中華セレブなんでしょうか。超ういてるような、なん中華・・・浮きっぱなしなやつらがうじゃうじゃ。
そんなことは、どーでもいいんですがすごい整備されちゃいましたね。観光バスはくるわ、ガードマンはいるわ。 あーぁー こんなに車が・・・とあっけにとられる。
”林道” とかいう廃墟のようなお店のわきからはいっていくと、白髭の滝があるんです。マイナスイオン補充!この川の温泉成分が、さっきみたいな青池の色を作り出すんですね。
今日は美深(ビブカ)までいきたいので、いきがてらあちこちよりまくる。
感想、なん中華・・・くらーーー中華っ! ここもか。
並んでる列に割り込む中華セレブををぶっとばしそうになったよ。
なん中華・・・
なってないね。 精神構造が残念な人たちだな。
止まってるバイクは、いみわかんねーのとまってるしなんすか、ここは。 外国?
旭山動物園は、展示の仕方がすばらしいとか聞いたんですが・・・んー なんというか、普通(^^;)
どこが斬新なのかなぁ ちょっとよくわかんないほど些細な事をおっきく報じられいるような感じがしましたが・・・
雪国だからかもしれないけど、外に展示されてるとこがなくて全部室内展示なので、業界の人が見て何か特別な工夫をしてるんでしょうかね。ぜんぜんわかんなかったけどね。
横浜のズーラシアや八景島シーパラダイスとそれほど差がかんじられなかったな。
このあと、ようやっと道北に向けて発進。 こんとき、旭川市内は、立ちくらみするほど暑くって、どうなるかとおもっちゃったよ。
相方様がどーしてもいきたいところとして、幌加内の蕎麦を食いたいってはなしで、足を向けた。
それがねー 最近、トンネルができたから便がよくなったそうだけど、
あんなに有名な幌加内蕎麦が、こーんな過疎で全国に名が知れ渡ってるのが不思議。
なんていうか、道を走ってて車とすれちがわないのね。 道があってるか心配になるほど寂しい地域ですね。
で、忽然と村ってか、町?があらわれるのね。
町の中に蕎麦やが、ぽっつぽっつらあって、1軒の蕎麦やにはいったんだけどね。
蕎麦は食べたら、あー これこれという具合に特徴的な味でした。
しかし、こんなに人がいないのによく全国区だよな。不思議ワールド。
で、この日は朱鞠内湖経由で、美深に向かった。朱鞠内湖にも、キャンプ場あるんだけど、色々ちょっと問題の多い湖なんすよね。
ま、夏らしい話題の絶えない湖とでもサラリと書いておきますか。
日本一の人口湖なんだが、釣りとか小船で難破とかすると事故ってことで普通捜索にでるけれど、ここの湖は深すぎ広すぎて無理って話で、流れちゃったら最後だれも捜索にでてくれないといういわくつきの湖です。だから色々夏らしい話盛りだくさんなんですねぇー
自分は漢だから大丈夫って人は一人で泊まることをお勧めする。おれは、やめとくよ。 w
この辺はしってると虫の餌食になるんすよねー
超痛い。
とりあえず、ポイズンリムーバーで毒ヌキちうことで、スルー で美深いり。
ここでは、美深アイランドって複合施設が意外といいんです。
最近有料化がすすんで、200円とられますが、無料で治安わるいよかいいです。
着いたときには、時間的にぜんぜん走り行けたんだけど、この日は、結構はしってきたので明日にすることにして
設営して、キャンプ施設向かいの風呂でマッタリすることにしたのでした。
つかれちゃったので、飯のしたく面倒になって、目の前の温泉施設で、ウマイラーメンではしょった。
Part4に続く